Medical Information Network for Divers Education and Research




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最新





第23回 日本高気圧潜水医学会 関東地方会 学術集会  開催のご案内


下記要綱にて開催されます。 ICMM を開催予定


       記


テーマ  高気圧酸素治療教育を考える

学会長  高木 元   日本医科大学大学院医学研究科 総合医療・健康科学分野

会 期 : 2024年 9月28日(土)

場 所 : 日本医科大学 橘桜会館     東京都文京区千駄木1-1-5

開 会 : 13:00  開場・受付12:00より


      09:30~12:30 午前中
      
      ICMM を開催予定。

      ICMM : Immediate Care on Marine Medical 
      海洋医療即時対応 ICMM ガイドブック 使用


お問い合わせ先

      担当 : 日本医科大学大学院医学研究科 総合医療・健康科学分野

            高木 元   

      E-mail : soushin@nms.ac.jp

                                     以上




【第23回日本高気圧潜水医学会 関東地方会学術集会 海洋医療初期対応研修の開催】

海洋での活動中に起こる事故やケガ(減圧症や海洋咬刺症など)は救急疾患ですが、
一般の医師や看護師のみならず、救急医療従事者でさえも応急処置や治療法に詳しく
ないのが現状です。このため、医療従事者、警察・消防・海上保安庁・自衛隊などの
救急関係者、漁協関係者、ダイビングインストラクターなどのレジャー・観光事業関係者に
対して、海洋医療の普及・啓発が重要と考えます。

昨年の学術集会に引き続き、第23回日本高気圧潜水医学会 関東地方会学術集会では、
以下の通りICMM(Immediate Care of Marine Medicine)を開催いたします。

1.日時: 2024年9月28日(土) 9:30~12:30
2.場所: 日本医科大学 橘桜会館(文京区千駄木1-1-5)
3.開催者:学会長 髙木元(日本医科大学大学院医学研究科総合医療・健康科学分野)
4.対象者:医療従事者(医師・看護師・コメディカルなど)、
       警察・消防・海上保安庁・自衛隊などの救急関係者、漁業関係者、
       ダイビングインストラクターなど観光事業関係者

5.募集人数: 50名
6.参加費: 5,000円(テキスト代含む)

7.研修内容:
(1)潜水医学の基礎知識
(2)潜水と救急疾患
(3)潜水適性に関する問題
(4)海洋咬刺症
(5)海洋細菌と創部感染
(6)BLS(一次救命処置)とAEDの使用

8.申込先:E-mail: soushin@nms.ac.jp

(件名に「ICMM申し込み」と記載し、受講者の所属、氏名、職種、メールアドレス、
修了証の送付先を明記してください)

9.その他:この研修は新バージョンで開催いたします。研修修了者には修了証を
 発行いたします。










  「第58回日本高気圧潜水医学会学術総会」 終了いたしました。

  「東京医科歯科大学病院 高気圧治療部 国際セミナー」 終了致しました。




第58回日本高気圧潜水医学会 学術総会 が下記要綱で開催されます。

ご都合のつく方は、ご参加いただければ幸いです。

拡散希望



第58回日本高気圧潜水医学会 学術総会


会 期   2024年 6月28日(金)・29日(土)

会 長   川嶌眞之  社会医療法人玄真堂 川嶌整形外科病院 院長

会 場   ヴィラルーチェ

       〒871-0058 大分県中津市東本町1
             TEL 0979-23-1122

テーマ   雲外蒼天

参加費等については、下記ホームページでご確認ください。



学術総会ホームページ

      https://kawashimahp.jp/juhms58/






東京医科歯科大学病院 高気圧治療部主催で、
「国際セミナー」が下記要綱にて開催されます。



東京医科左飛科大学病院 高気圧治療部 「国際セミナー」

日 時  2024年 6月25日(火)

会 場  東京医科歯科大学 M&Dタワー2階

     教養講義室1

講 師  Michael B Strauss 先生

演 題  1. Traumatic Ischemias and the Roles of Hyperbaric Oxygen.

        -Focusing on Crush Injuries-

      2.A Physiological Model for DCS Presentations.

講 師  小栁津 卓哉 先生

演 題  The mechanisms of hyperbaric oxygen treatment for skeletal muscle injuries.










第22回 潜水医学講座 小田原セミナー

会期   2024年 2月 3日 土曜日

会場   東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館

      終了いたしました。





第22回 日本高気圧環境・潜水医学会 関東地方学術集会 開催のお知らせ


会 期  2023年 7月 1日

場 所  すみだ産業会館    東京都墨田区江東橋3丁目9番10号
                     墨田区・丸井共同開発ビル8・9階

開 会  13:00  開場・受付 12:00より

参加費  3000円を予定

   午前中に次の2件が開催予定です。

     1.  ICMM  Immediate Care Marine Medicine
              海洋医療即時対応コース

         「潜水学の基礎知識」
         「潜水と救急疾患」
         「潜水適正に関する問題」
         「海洋咬刺症」
         「海洋細菌と創部感染」
         「BLSとADE」        が学べます。

         参加対象者にはダイビングインストラクター等も含まれていますので、
         ぜひご参加ください。

        

         開催予定時間 09:30~12:30 分   

     2.  市民公開講座

         開催予定時間 10:00~11:30 分


問合せ先   医療法人伯鳳会東京曳舟病院 救急科 副院長 三浦邦久

         TEL 03-5655-1120  FAX 03-5655-1136

         E-mail : touhiki.hbo@gmail.com


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「第22回潜水医学講座小田原セミナー」についてのお知らせ

2023年 2月4日に開催にむけて準備を進めておりましたが、諸般の事情により

2023年 2月4日の開催を中止することが決定いたしました。

ここにご報告するとともに、関係者の皆様に対し、心よりお詫び申し上げます。

                                       理事長 西村 周

          




第21回 高気圧環境・潜水医学会 関東地方会学術集会 開催のご案内

21th HBKANTOCHIHOKAI.pdf

また、学術集会に合わせ「 ICMM :海洋医療初期対応研修 」が開催されます。

ICMM21th.pdf

参加対象者にはダイビングインストラクター等も含まれていますので、ぜひご参加ください。
詳しくは上記案内をご確認ください。






第22回潜水医学講座 小田原セミナー 開催中止 のお知らせ

 2021年 9月11日まで、第22回潜水医学講座小田原セミナーの開催について、
検討をしてまいりましたが、

 COVID-19 の状況を踏まえ、2年連続となりますが、


2022年2月の開催を「中止」と決定いたしました。


毎期、聴講参加をいただいております皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、

現状では、2023年2月に開催を出来るように情報の収集と、検討、開催準備を進める
予定でおります。

ご了承をいただけますよう、お願い申し上げます。


             特定非営利活動法人 潜水医学情報ネットワーク 理事会一同



 




COVID-19への対応について



    日本高気圧環境・潜水医学会 第55回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 延期について

                       「2021年10月15日(金)16日(土)」へ開催延期

         
    日本高気圧環境・潜水医学会 関東地方会 第20回学術集会 延期について



    日本高気圧環境・潜水医学会

               「withコロナ」下での潜水再開に向けての準備

               潜水に関わる方々へのお願い


               






第21回潜水医学講座小田原セミナー in 品川


   終了いたしました。
   ご参加いただきました皆様へ、心より御礼申し上げます。
   ありがとうございました。




第21回潜水医学講座小田原セミナー in 品川  開催のご案内


令和2年2月に、下記の要綱で小田原セミナーを開催いたします。
是非、お誘いあわせの上、ご参加いただけますよう、
お願い申し上げます。


開催日      令和2年 2月 1日 土曜日

会 場      東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館


開 場      11:00 受付開始

               事前予約はありません

開 演      11:45

閉 会      16:45

聴講料      お一人様 2000円

懇親会      お一人様 2500円 17:00~ 大学会館にて開催


プログラム

第1演題  スキューバダイビング事故について

         海上保安庁 第三管区保安本部 警備救難課

         中野 孝之


第2演題  ダイバーによる水難救済会救難所としての
      活動と潜水事故の傾向

         公益財団法人 日本水難救助会 静岡地区水難救済会
         静岡広域 DRS 救難所

         所長 村田 清臣

第3演題  ダイバーが理解すべき重要な問題
      呼吸器系の加齢変化とトレーニングの提案

         東京海洋大学 海洋生命学部海洋政策文化学科

         藤本 浩一

第4演題  安全なダイビングのために知っておきたい循環器知識

         日本医科大学 循環器内科

         高木 元

                                   以上





第20回潜水医学講座小田原セミナー  終了いたしました


「第20回潜水医学講座小田原セミナー」 開催のご案内

皆様には平素より格別のご支援を賜り 心より御礼申し上げます。

さて、開催準備を進めてまいりました、表記セミナーのプログラムが確定いたしましたので、お知らせいたします。
この告知は拡散希望です。弊社ホームページのご案内も合わせ、告知へご協力を頂けますよう、お願い申し上げます。
NPO 法人 潜水医学情報ネットワーク http://npominder.justhpbs.jp/

皆様、お誘いあわせの上ご来場いただけますよう、お願い申し上げます。

      記

催事名   第20回潜水医学講座小田原セミナー

会期    平成31年 2月 2日 土曜日
開催場所  小田原市民会館 小ホール
開場    11:00
開演    11:45
閉会    16:40

聴講費   お一人様 2000円

お申込み  当日会場受付にてお受けいたします

懇親会   17:00より予定 準備中



プログラム

11:45  開催 ご挨拶

11:50  減圧症発症の機序と予防  水に潜るリスクの本体

                        群馬大学大学院医学系研究科教授     斎藤 繁

13:00  レジャーダイバーの減圧症発症誘因の検討 伊豆・沖縄調査

                        株式会社 オルトメディコ            鈴木 直子

14:20  軽・重度 減圧症の治療とその予後  過去の事例

                        牧田総合病院蒲田分院            土居 浩

15:40  ダイビングは安全か?

                       一般社団法人 海中技術開発センター    慶松 亮二

16:40  閉会予定

17:00~ 懇親会予定 準備中
                       以上







第19回潜水医学講座小田原セミナー 論文原稿を掲載開示いたしました。  平成30年 6月24日

   ホームぺ以内へのリンクは問題ありませんが、論文原稿・図表の転載は不可とさせていただきます。
   予めご了承を頂けますよう、お願い申し上げます。





第19回 潜水医学講座小田原セミナー in 品川   終了いたしました。


会期         平成 30年 2月 3日 土曜日

会場         東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館

開演         11:45
閉会         16:30

聴講料        2000円 お一人様

お申込み      当日会場受付でお受けいたします

問い合わせ先   minder_net@hotmail.com

懇親会       17:00~ 
           会場    大学会館
           会費    3000円  お一人様

 プログラム

  11:45   開演

  11:50   ダイビングを行う上での注意点について

              江東病院 副院長  三浦 邦久

  13:00   減圧症等を含めたドクターヘリの緊急出動とその運用

              順天堂大学医学部附属静岡病院
              救命救急センター フライトナース

                           鬼塚 味佳

  14:30   スノーケリングにおけるヒヤリハット
          意識調査から見た事故分析

              筑波大学高度競技マネジメント研究室
              東京海洋大学大学院

                           高野 修

  15:40   潜水と頭痛

          防衛医科大学校 脳神経外科
   
                           和田 考次郎
  

                                    以上







第18回潜水医学講座小田原セミナー   終了いたしました


プログラム
  11:50 開演  挨拶 
    
  12:00 マイクロプラスチッック汚染の現状と対策
            東京農工大学 環境科学科 教授  高田 秀重

  13:00 緊急酸素使用に関する新しい指針について
            NPO MINDER 水中科学研究所    野澤 徹

  13:20 スキューバダイビング中の循環生理
             (心電図、血圧、酸素)の変化)
            筑波記念病院 リハビリテーション科 伊佐地 隆 

  14:20 休憩
       
  14:40 中高年ダイバーの循環器予防について
            日本医科大学付属病院 循環器内  桐木 園子
  
  15:40 重症減圧症のおける兆候
            荏原病院 脳神経外科部長       土居 浩

  16:40 閉会

                                               以上







第51回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 開催案内


会期  2016年12月3日(土)・4(日)

会場  学校法人日本医科大学教育棟/同窓会橘桜会館
     〒113-0023 東京都文京区向丘 2-20-10
     (日本医科大学付属病院 隣り)

テーマ  歴史の継承と新たな挑戦

会長  宮本 正章
     (日本医科大学付属病院循環器内科 教授/ 高気圧酸素治療室 室長)

http://jshum51.umin.jp/


「第18回 安全潜水を考える会 研究集会(平成28年度)」  開催案内

DAN会員の方は無料ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
参加については、事前に下記メールアドレスからお申込み下さい。
(FAX、電話でもお申込みできます。)

交流会も昨年同様のワンコインの500円となっておりますので、是非ご参加下さい。

1.日     時     平成28年11月12日(土) 13:00~17:00(交流会17:00~18:30)
2.場     所     東京海洋大学 越中島(えっちゅうじま)キャンパス 越中島会館
 ※昨年の東京海洋大学(品川キャンパス)から変更となっておりますので、ご注意下さい。
3.講演予定者         藤本 浩一 先生(東京海洋大学)
.          「安全な素潜りのために」
.          上野 園美 先生(シリウス法律総合事務所)
.          「日本におけるスノーケリング及びスクーバダイビングの裁判事例について」
.          鈴木 卓 先生(南あたみ第一病院)
.          「ダイバーズクリニックの役割―安全潜水の一助として」
.          和多田 聖 係長(海上保安庁救難課)
.          「スキューバダイビング事故の特徴と対策」

4.お申込み方法  下記メールアドレスに会員番号、お名前、電話番号、交流会の参加の有無をお送り下さい。なお、FAX、電話でもお申込みできます。

MAIL: daninfo@danjapan.gr.jp
FAX:045-228-3063
TEL:045-228-3066

※DAN会員は無料です。(まだDAN会員でない方は、是非この機会にご入会下さい。)
※交流会の参加費は500円です。



第17回潜水医学講座小田原セミナー in 品川  終了いたしました。

 

開催日    平成28年 1月 30日 土曜日

会 場    東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館 構内案内図22番

       東京都港区港南4-5-7

プログラム

  12:00 開演  挨拶     

  12:10 潜水中、潜水後の症状発現 その対処をいかにすべきか

            亀田総合病院 救命救急科部長 高気圧酸素治療室長

     鈴木 信哉

  13:10 脊髄型減圧症の重症度および治療時期と予後との関係

           静岡済生会総合病院 院長

石山 純三  

  14:10 休憩      

  14:30 地球最後のフロンティア”深海”

        有人潜水調査船「しんかい2000」と「しんかい6500」の挑戦

          国立研究開発法人海洋研究開発機構

海洋工学センター長代理       田代 省三

  15:30 高齢者ダイバーに必要な運動能力

            山崎内科医院 院長 

                             山崎 博臣

  16:30 閉会




                                                








第15回 日本高気圧環境・潜水医学会 関東地方会 学術総会   終了いたしました。

会 期: 201520日(土)

場 所: B-nest(静岡市産学交流センター)

      〒420-0857 静岡県静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート6階
      JR静岡駅北口より徒歩5分

参加費: 2,000円


学会長からのごあいさつ


 このたび第15回日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会学術集会を静岡市において開催させて頂くことを大変光栄に存じます。

 本学術集会ではメインテーマを「高気圧酸素治療の問題点と可能性」と致しました。欧米など海外においては治療装置の増加が聞かれるのと対照的に、国内では低く抑制された診療報酬の影響もあって過去10年間、稼働している治療装置は減少傾向にあります。高気圧酸素治療の安全性と有効性を正しく発信することでこの流れをくい止め、治療の恩恵を受けられる患者さんを少しでも増やすことが当学会の使命であると考えますので、原点に戻るつもりでこのテーマを選択しました。高気圧酸素治療に携わっておられる医師、看護師、臨床工学士の皆様から、問題提起、解決策の提案、治療のエビデンス、新たな試みなど、多くの演題をお寄せ頂けることを期待しております。

 教育講演として、東京医科歯科大学高気圧酸素治療部・整形外科の榎本光裕先生に「骨格筋損傷後の高気圧酸素治療が筋再生過程に与える影響~基礎研究から明らかになったこと~」をお願いしました。近年スポーツ外傷に対する高気圧酸素治療の有効性に熱い注目が集まっておりますが、基礎研究の立場から解説して頂くという、非常に興味深い講演ですのでご期待下さい。

 静岡市は関東地方会の西の端ではありますが、新幹線や高速道路をご利用になれば時間的にはそんなに遠くはありません。当地には三保の松原、日本平、久能山東照宮(国宝)などの名勝・史跡もあります。是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。

                                              第15回関東地方会 学会長 石山 純三


学会ホームページ

http://www.jshm.net/15kanto/








琉球大学病院 公開講座    石垣島開催のご案内     終了いたしました。


     「潜水学セミナー」


* 安全なダイビングを目指して
* どうなる法規改正で?

日時 平成27年5月30日 土曜日
時間 19:00~21:00
会場 石垣市健康福祉センター

村田 幸雄 沖縄県ダイビング安全対策協議会 琉球大学医学部
錦織 秀治 有限会社中国ダイビング
合志 清隆 琉球大学病院高気圧治療部

セミナー内容

 1.潜水事故の現状
 2.減圧障害とは
 3.現在の潜水(レジャーと作業潜水)
 4.潜函(ケーソン)作業
 5.減圧障害の治療は
 6.減圧障害の初期対応は
 7.どうして高気圧作業に酸素が必要か
 8.改正高気圧作業安全衛生規則について
 9.改正高気圧作業安全衛生規則の問題点
10.どのように酸素使用を理解するか
11.安全な潜水・潜函を目指して










琉球大学医学部附属病院  第11回沖縄県民の健康公開講座     終了いたしました


         潜水・高気圧医学   安全なダイビングを目指して


日 時  平成27年 5月24日
会 場  沖縄県立博物館・美術館
      那覇市おもろまち3丁目1番1号
      TEL 098-941-8200


プログラム

1.潜水事故の現状                  村田 幸雄
2.減圧障害とは                    玉木 英樹
3.潜水の方法                     村田 幸雄
4.潜函(ケーソン)作業                近藤 俊宏
5.減圧障害の初期対応               玉木 英樹
6.どうして高気圧作業に酸素が必要か       野澤 徹   近藤 俊宏
7.改正高気圧作業安全衛生規則について     梅沢 栄
8.改正高気圧作業安全衛生規則の問題点    近藤 俊宏
9.どのように酸素使用を理解するのか      村田 幸雄  玉木 英樹  近藤 俊宏  梅沢 栄

総合司会 合志 清隆  琉球大学医学部附属病院 高気圧治療部 部長

演者   村田 幸雄  沖縄県ダイビング安全対策協議会 会長
      玉木 英樹  玉木病院 院長
      近藤 俊宏  オリエンタル白石株式会社 旅行・技術本部技術部 技術チーム課長
      梅沢 栄   沖縄労働局労働基準部 地方労働衛生専門官
      野澤 徹   日本海洋レジャー安全・振興 協会トレーニングディレクター
     小松 富士夫 日本海洋レジャー安全・振興 協会 安全事業部長








「高気圧作業安全衛生規則改正に関する講演会」  終了いたしました。


主 催 日本CMAS協議会  担当:関西潜水連盟・KDJapan

後 援 特定非営利活動法人潜水医学情報ネットワーク(NPO MINDER

           一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会(DAN JAPAN


講師および演題

・望月 徹 様 : 株式会社 潜水技術センター 

          演題予定  高気圧作業安全衛生規則改正 -潜水業務はどのように変わるのか?-

・野澤 徹 様 : 日本海洋レジャー安全・振興協会 DAN JAPAN  

演題予定    減圧理論と酸素の有効利用に関する最近の知見

・山崎康雄 様 : 第五管区海上保安部警備救難部救難課救難業務係長 

          演題予定  救助活動と事故事例の報告

 

日 時:平成27年5月22日(金曜日)13301700 (受付開始1300

場 所:新大阪丸ビル新館904号室  (新大阪駅東口より150m)

         〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目18番5号  TEL06-6321-1516   

会 費:2,000円 (講演会当日会場にて徴収)

対 象:プロショップ運営責任者・指導員・ダイビング関係者の皆様

その他:募集定員 50名(会場の都合上先着50名とさせていただきます)

      申込み:講演会参加を希望される方は氏名、連絡先を記入の上、下記問い合わせ先へメールもしくはFAXにてお申し込みください。担当者より折り返し受付の返信を致しますので、その内容を持参の上当日受付へお越し下さい。

 

問合せ・申込み先   関西潜水連盟・KDJapan 才木康彦

e-mail kdjapan@kdjapan.net  FAX 078-453-6761

 





レジャーダイビングインストラクター&潜水士 向け勉強会

高気圧作業安全衛生規則の改正によって「潜水業務はどのように変わるのか」

                                                      終了いたしました


開 催 日   2015年 3月29日 
開催時間    18:30~20:00


講   師   株式会社潜水技術センター 代表取締役  望月 徹 氏



20154月に施行される改正高気圧作業安全衛生規則(高圧則)では、これまで認められていなかった混合ガスや酸素を使用しての潜水が可能となる、また従来の減圧表も廃止されるなど、大きな変更点があります。

今回はレジャーダイビングインストラクターの多い伊東市で、株式会社潜水技術センター 代表取締役 望月徹氏をお招きし、高圧則改正のポイントを中心にダイブコンピューターの位置づけ、ナイトロックスなどの混合ガスの使用にあたっての注意点等も含めてお話しいただきます。質疑応答の時間も多めに設定してありますので、ぜひ、ご参加ください。

※「高気圧作業安全衛生規則」(高圧則)は、地中や水中のトンネル工事や潜水業務など大気圧を超える気圧下での労働災害を防止するための特別規則です。










沖縄 「潜水医学セミナー」   下記日程、内容にて終了いたしました。


開催日 平成27年2月27日     

開催地 琉球大学医学部臨床講義棟1F講義室

時 間 17:30~19:00


司会  合志 清隆 教授    琉球大学医学部附属病院 高気圧治療部 部長

コメンテーター

     村田 幸雄   NPO 沖縄県スキューバダイビング安全対策協議会

     錦織 秀治   有限会社中国ダイビング

     近藤 俊宏   オリエンタル白石株式会社

     野原 敦     鈴鹿医科大学






第16回潜水医学講座小田原セミナー  終了いたしました

                   全152名のご参加を頂きました。

                   心より御礼申し上げます。

                   講師皆様、会場運営スタッフ皆様の重ねて御礼申し上げます。

                   ありがとうございました。

                                  役員 一同

 

開催日    平成27年 2月 7日 土曜日

会 場    小田原市民会館 小ホール

       神奈川県小田原市本町1丁目5番12号

 

プログラム

  12:00 開演  挨拶 

    

  12:10 高気圧作業安全衛生規則改正 何が変わってどうなるのか? -

            株式会社潜水技術センター     望月 徹

 

  13:10 1.混合ガス潜水・酸素減圧時の酸素中毒と

リブリーザー潜水時のCO2中毒

        2.耳抜き不良と潜水事故

            三保耳鼻咽喉科クリニック 医院長 三保 仁

  

  14:10 休憩

       

  14:30 現在の日本のダイバーケア

           ダイビング教育の正当性について考える

            Explorers-Nest 代表       田原 浩一

  

  15:30 中高齢者ダイバーの潜水事故と健康管理について

            順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 

                            河合 祥雄

  16:30 閉会

  17:00 ~ 懇親会  参加費 お一人様 3000円    

以上









   訃報


   東京医科歯科大学名誉教授 ・ 一般社団法人日本高気圧環境・潜水医学会 前代表理事
   前 DAN JAPAN 運営委員長


   眞野 喜洋 先生 ( 享年 71歳 ) におかれましては 平成26年 2月 15日 土曜日に 

   御逝去されました

   ここに謹んで ご冥福をお祈りいたします



                               特定非営利活動法人潜水医学情報ネットワーク 役員一同






第15回潜水医学講座小田原セミナー  終了いたしました


開催日  平成26年 2月 1日 土曜日

会 場   小田原市民会館 小ホール

開 場   11:00 

閉 会   16:30 


プログラム
   

  11:50 開演  挨拶   

  12:00 減圧症が疑われる場合のオンサイトマネジメント

            NPO 潜水医学情報ネットワーク 西村 周

  12:20 静岡県東部ドクターヘリコプター搬送事案

            順天堂大學医学部附属静岡病院 柳川 洋一

  13:10 休憩

 

  13:30 SCUBA ダイビングにおけるヒヤリ・ハット意識調査から見た事故分析

            筑波大学大学院 高野 修

  14:20 休憩      

  14:40 ダイビングにおける服薬の問題

            東京医科歯科大学医学部附属病院 高気圧治療部 非常勤講師

                    小島 泰史

  15:40 安全にダイビング出来る運動能力

            山崎内科医院  山崎 博臣
 

  17:00 ~ 懇親会

                                          以上




第15回 安全潜水を考える会 研究集会    終了いたしました。

12月21日(土)





第48回日本高気圧環境・潜水医学会 学術総会開催  終了いたしました。


会長 鈴木 信哉  自衛隊中央病院 臨床医学教育・研究部長

会期 2013年11月8日(金)9日(土)

会場 ベルサール九段  










一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会 第13回関東地方会・学術集会

第13回日本高気圧環境・潜水医学会 関東地方会・学術集会 終了いたしました。



会期 2013年 6月 8日(土)

場所 医療法人鉄薫会 亀田総合病院 Kタワー13階 ホライゾンホール
    〒296-8602 千葉県鴨川市東町929











   第14回潜水医学講座小田原セミナー  終了いたしました
  
   開催日 平成25年 2月 2日  土曜日
   開催地 小田原市民会館 小ホール
   


   プログラム

     12:10 開演  挨拶 

     12:20 第1部 「減圧」水中から宇宙へ 

           座長  和田 孝次郎 防衛医科大学校脳神経外科

           「各種潜水における減圧障害」

           講師  鈴木 信哉  自衛隊中央病院

           「航空機・船外活動による減圧症」

           講師  嶋田 和人  JAXA 筑波宇宙センター

                      航空宇宙 医師

     14:20 休憩     

     15:40 第2部 「レジャーダイバーの事故予防」

           司会  小松 富士夫  野澤 徹

           「潜水事故の傾向とその原因を考える」

           講師 野澤 徹  DANJapanトレーニング部

           「レジャーダイバーの減圧症発症誘因 ダイビング地域毎の検討」

           講師 鈴木 直子 株式会社オルトメディコ

    東京医科歯科大学オープンラボ

  









 第47回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会  終了いたしました

 平成24年11月16日、17日 北海道大学学術交流会館

 11月17日 土曜日 市民公開講座    15:30 ~17:30 第1会場

                           座長:森本裕二

 1. スポーツ領域における高気圧酸素の魅力
                              柳下 和慶(東京医科歯科大学医学部附属病院 高気圧治療部)
 2. 潜水に起因する障害に対する対処と予防
                              鈴木 信哉(自衛隊中央病院 臨床医学教育・研究部)








   第14回 安全潜水を考える会 開催

 「 第14回安全潜水を考える会(ダイバーズデイ) 」 終了いたしました




    第12回日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会学術総会 終了いたしました

     




    第13回 潜水医学講座小田原セミナー  終了いたしました



  プログラム
1.AHA ガイドライン2010と「水難救助現場の蘇生法」を考える
                  小田原市立病院 救急科部長(救命救急センター長)       關 知子 先生
                   救命初期対処実演                           小田原市消防本部協力

2.ダイバー各自が考えるべきダイビング事故防止
                  株式会社 K.D.S. 代表取締役                     慶松 亮二 先生

3.減圧症の診療方法について
                  東京医科歯科大学 高気圧治療部                  外川 誠一郎 先生

4.静岡県東部ドクターヘリの減圧症症例への取り組み フライトナースの活動報告
                  順天堂大学医学部附属静岡病院 救命救急センター       矢田 麻夏 先生

 
                           






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